2012年12月21日金曜日

スノースクート 8mキッカー

やまねこの8mキッカージャンプです。








次は10mキッカーにチャレンジしたいなっ!

怪我だけは気を付けなくては。

撮影者は「大腿骨」さんでごいます。


2012年12月17日月曜日

湯の丸スキー場③

本日も『湯の丸スキー場』です。


『オールナイト☆どじ』さん、『ヤッシィ』さんとお知り合いになれましたっ!

スクートって、これだからイイのよね。

これ乗ってる人は、知らない人でも仲よくなれるっ!


こちらが、『オールナイト☆どじ』さん↓


スノーモト A28 エボリューション ワイドボード



赤いフレームは、やる気を感じずにいられません!



そして、『ヤッシィ』さん↓


スノーモト A28 ナローボード


シルバーフレームにホワイトボード、爽やかでお洒落な感じです!



そして、僕達を待っていたものは‥


リフトに乗っていると…

なにやら、見えてきました。


巨大なキッカーではないですかっ!!



そっ、そして大惨事がっ


なぁ~んてっ

無事三人とも飛ぶコトができましたっ!!

やまねこは怖がってたのですが、勇気ある二人が先導してくれました。

また近いうちに、スキー場で遊びましょう!





湯の丸スキー場②

今シーズン、初すべりとなる『大腿骨』さんと
湯の丸スキー場に行ってまいりました!


クリスマスツリーにしたくなるような杉の木を発見!

1800mほどある山頂付近は、
まさに白銀の世界です。


『大腿骨』さん、

スキー場でケータイをいじる姿も様になっています!





2013シーズン初すべりとは思えないライディングです!

次は、一緒にパークで遊びましょう!!


2012年11月25日日曜日

湯の丸高原スキー場

ぱんぱかぱ~ん!

ついに、2013スキーシーズンが開幕しました。


去年と同様、やまねこのウィンターアイテム

『スノースクート』の出番ですっ


人工雪ながら、コンディションは抜群です。


天気にも恵まれて最高です!


第2ゲレンデの上では、

人工降雪機が一生懸命働いてます。


まだ、滑走距離は500m弱ですが
11月にこれだけ滑れれば大満足。

湯の丸スキー場の職員さん達に感謝です。


また近いうちに行ってきま~す。





2012年11月20日火曜日

やっと、ヒラメ釣れた。


山形県最上地方まで、
大腿骨さんとサーモンフィッシングの遠征です。

しかし、今年は雨が少なくサケの遡上数が少ない状態です。




そう、やはり釣れなかったのです…




なので、サケはお見せできまへん。




しかし、山形まで来て残念がるのはまだ早い!

我々には本日の泊まる宿
「漁師の宿 福宝館」があるじゃないか!


海の幸の御馳走が、これでもかと言わんばかりに並びます。


メバルの煮つけまで出てきました。

普通なら、これ一匹と味噌汁で晩ゴハンが成立します。

どれを食べても美味しく頂けました。

また来年も美味しいものを食べさせてくださいね!

では…







って終わってしまっては釣り師じゃない。

ただの喰い道楽じゃないか!




翌日の朝

サーモンなんちゃらは、もうやらないと心に決めサーフへと出陣!


大腿骨さんの目を付けたサーフで車を止め、

ゲームスタート!!



やっとヒラメを釣りました。

48cm

なんか、釣れたのに「やまねこ」ぼろぼろです。

昨日は、山形まで来て坊主かな?と本気で思った…


大き目のクーラーボックスにピッタリ入ってます。


さばき方をネットで調べながら行ったのですが、
意外と上手く出来たんじゃないかいなと。


お刺身は当然最高ですが、

このアラを使った鍋が最高に上品な味わいでした!


また、釣れることを願います!!



「合体リグ」


サーモンフィッシング(用はサケ釣り)の調査員に選ばれました!!

希望してお金払えば誰でもなれます…


一般的なサーモンフィッシングでは、
30グラムほどの「スプーン」に、海釣りで使う「タコベイト」
を装着したものを使います。

スプーンで魚の気を引き、タコベイトで喰わす的な発想です。



以前、バッカスさんから教わった
用途の違うルアーをくっ付け合わせた「合体リグ」を彷彿させます。



サーモンフィッシングの本番の前に、

おいらも新しい合体リグを考案して
「やまねこルアー」を作ろうではないか!


とりあえず、買いすぎたタコベイト。


渓流釣りで使用しているスピナー


このふたつを繋げて「やまねこルアー」の完成!

なんか、釣れるような気がしてきたっ


これぞクラフトマンシップの精神だぁ!

なんのこっちゃ?


ほんとに釣れた!

カサゴちゃんが勢いよく食いついてくるではありませんか!



特許を申請しなくては!!



クレー射撃

魚釣りの方が不調続きで書くことが全くないので、
クレー射撃を紹介してみます。

最近、砂浜の画像しか載せてない…



おいら「やまねこ」は、10年ほど前はクレー射撃に熱中していました。


賞状は数えきれないほどあります。

おっ、麻生元総理や石原元都知事の名も…


上の写真のようなガンケースに銃を入れて持ち運びをします。

これはイタリアのネグリーニ社製のものです。

イタリア製なだけあり、なんだかお洒落な造形だ!



クレー射撃では、
主に上下2連という銃身が縦に2本並んだ散弾銃を使います。

標的が飛び出し、「下」「上」の順番で弾が発射されます。


やまねこの使っている散弾銃は
「SKB」という日本のメーカーのものです。

かつて、一生懸命やっていたころメーカーの御曹司さんが
おいらに作ってくれた世界に一丁の銃です。


それなのに、射撃の公式をやめてしまって…


ストックも綺麗な木目をしています。


この銃身の穴は、ガスポートと呼ばれるものです。

1発目の弾が銃身内を通過する時に、
火薬の燃焼ガスが勢い良く斜め上に噴射します。

銃身の跳ね上がりと、撃った衝撃を緩和して
2発目を狙いやすくする働きをしています。


上の銃身にないの?とお思いでしょうか。

2発しか撃てないので必要がないんです。


久しぶりに撃つと、当たらないものです…

やはり、

スポーツなので定期的に訓練しなくてはアカンですな。


すこし頑張ろうっと!